◎自己管理能力度

自分の身の回りや環境を整理できる力

この部分はメンタル的にとても重要な能力になります。この部分が低くて世の中で活躍している人は少なくすべてにおいての基礎として見なくてはいけない分野です。

そもそも自己管理の意味を考えると生活面や行動の管理だったり健康面であったり感情面も自己管理のひとつに含まれとても幅が広いです。そう考えるとどれひとつ怠っている部分があっても、現在の環境の中で活躍を望む事は難しいと想像がつくかと思います。もともと自己管理能力は性格的な部分が影響してみられますが、誰もが努力で高める事も可能な分野です。

自己管理能力の高い人の性格面では真面目で几帳面な部分があり忍耐強くて責任感がある人に多く見受けられます。しかし本来の自己管理能力度とは自身が何かを成し遂げようと継続してやりたいと思った目標や目的が出来た時、自ずとこの能力が自動的に整っていく機能があります。例えば何か毎日決めた事を同じ時間に実行しようとすると身の回りの整理はしなくてはいけない状況になります。そして計画通りにやるにば他の用事はそれまでに済まさなければいけなくなり自ずとやるべき環境を整えるようになります。このように自動的に整える事で自信をもたせる能力が理想の自己管理能力度の真の意味になります。

ポイントとしてこの分野以外の項目は低いが自己管理能力度だけ高い数値が出ている場合は潔癖症の傾向がみられたり、几帳面で細かすぎたりしてバランスを崩しているケースがあるため注意が必要です。またこの部分が低い時は今の環境の基でそれなりに周囲に気を使い過ごしているが家に帰ると部屋が汚いとか、きれいでも母親に掃除をしてもらい自分ではやらず甘えが生じ生活習慣が乱れているケースも見受けられます。規則正しい生活環境の基で周囲の整理ができており健康面もよく心身ともに充実している時にはこの部分の数値は高まります。よって色んなケースにおいて自分自身が継続してやりたい事を見つけだし実行しようという決心がすべてのスタートになるため気持ちの分野になります。これからの成長に必要な重要な要素としてこの分野をチェックして低い場合は一番に解決しなければいけない部分と捉えられます。

※自己管理能力度とは気持ちの分野で10点満点中6点以上が望ましいです。

 

◉自己管理能力度を高めるトレーニング

瞑想する時間を作る(瞑想の中で呼吸法を取り入れる)

毎日の掃除・身の回りの整理・毎日の体重測定

行動予定表の作成