忍耐度
自分自身の問題に対する忍耐の度合
メンタル的に忍耐度が基本的に低い状態で活躍する選手は少なく重要な分野になります。一般的には物事に対し我慢強くじっと耐え忍ぶ力があるかどうかで判断するイメージが強そうですが、実はおとなしく理不尽なことでも我慢できる人だけが忍耐度が高いわけではありません。一般的に社会やチーム等から求められる忍耐度とは打たれ強さだけではなく継続力です。継続力は一度やり始めたことは結果が出るまでやり続ける事で忍耐度が必要になります。結果が出るまで粘り強く、決めた事をやりきる力があるかどうかで忍耐度が高いのか低いのかの評価につながります。
忍耐度が高い人の特徴として何かに挑戦しようと、やり続ける気持ちが強いところです。そして、失敗してもくじけずに原因を考え次につながるよう努力をして知恵を高めていきます。また多くの人が避けてしまいそうな地道な作業にも真剣に取り組み、決して投げ出したりせず諦めることなく苦難があっても何度も乗り越えます。忍耐度の高い人は創意工夫をすることもできるため新しいことに挑戦し結果に結び付けることが出来ます。
忍耐度の低い人の特徴としてはネガティブで失敗しては後悔し、周囲をいつも気にしていて新しい事への挑戦に戸惑いを見せます。現状の中で何かに興味を感じたものにはすぐ飛び付きますが、長続きせず楽な方に流される傾向があります。どんな分野においても忍耐度は高くないと成功には近づきません。忍耐度という言葉の中には自分の欲求に打ち勝ち、理性的に考えた結果を諦めずに頑張れるという意味が含まれております。
他の分野が高いのにこの分野が低いときは、ちょっとしたきっかけで点数が上がる可能性を秘めております。今の環境を客観的に見つめ直し希望や目標が持てると改善が期待できます。他の分野が低いのにこの分野が高い場合は今置かれている環境に不満や不安を抱いているケースがみられます。気になっている原因の解決策を見いだせると気持ちの整理がつき、目指したい事に挑戦する気持ちが生まれ全体の分野にも良い影響が得られます。
この分野を総合的に捉えると、継続するためには何度でも困難を乗り越える強い気持ちが大事なため忍耐度は気持ちの分野と考えられます。
※忍耐度とは気持ちの分野で10点満点中6点以上が望ましいです。
◉忍耐度を高めるトレーニング
アファーメーション(やりたい事を毎日声に出してみる)
毎日の出来事を日誌にする
ワクワクする目標の作成
一円玉を高く積み上げる(コインタワーの作成)


