バラスの科学4話になります。前回は心のバランスについて書きましたが、今回はメンタルと五感についてお話ししたいと思いますビックリマーク

メンタルと切っても切れない「五感」ですが、なぜでしょうか?よくスポーツのトップ選手は「集中力」を高めるには五感を磨くしかないと言われています。

ここでひとつ集中力とよく勘違いをする言葉があります。それは「夢中」という言葉です。夢中というのは一つのことしか目に入らず周りが見えない状態を言います。

とても集中力と似ています。この状態は五感の視覚部分しか使っておりません。そうです、集中している時は五感を一つということはありません。必ず2つ以上は使っています。

トップ選手になると3つ4つと使っています。「集中状態」とは周りを広く見えていて、いろんな音も聞こえていて、匂いも感じながら肌でもいろんなセンサーが働いています。

こう考えると夢中という状態とはかなり違っております。ですから普段から五感を磨くことはとても重要なことです!外を歩いている時などとてもいいトレーニングの環境になります。

歩きながら耳を澄ますと近くや遠くからいろんな音が聞こえてきて、季節により独特なにおいがしたり、肌で風や温度を感じて気持ち良くなったり普段から五感を磨く機会はたくさんあります。

ですから外を歩くときや、美味しいものを食べるときなどはなるべくヘットフォンで音楽を聴いたりするのではなく、もっと各五感の機能を使うようにしましょうチョキ

さあ、五感とメンタルのバランスの関係ですが、実はとても深い関係があります。前回公開した3タイプに大きくつながっていきます。

まずは視覚と聴覚は「頭の分野」に関係し、嗅覚と味覚は「心の分野」に関係します。そして触覚と第六感は「体の分野」に繋がっていきます!

五感をうまく調整できている選手はメンタル的にバランスが良いですグッド!考えから入るタイプは視覚と聴覚が発達しており、気持ちから入るタイプは嗅覚と味覚が敏感で、行動から入るタイプは触覚の第六感の感覚が優れている傾向があります。

ですから考えから入る「頭型」は落ち込むと映画を見たり音楽を聴いたりして視覚と聴覚を使うことでストレスを解消する傾向があり、気持ちから入る「心型」は美味しいものを食べたりしてストレスを発散します。

行動から入る「体型」が落ち込んだりしたときは外の風に当たったりどこか遠くへ出かけることにより環境を変えることでストレスを発散する傾向があります。

このようにタイプにより五感の使い方もそれぞれです。そのため五感をうまく使えるようになることでメンタル的にバランスを整える効果があると言えます!?

メンタルのトレーニングでまず簡単にできるのが「五感トレーニング」です。各パーツのトレーニング方法はありますが、最初の段階では自然の中で周りをよく見て新しい発見をしたり、自然の音を聞き分けたり、どんな匂いがするか探したり、自然の中で食を楽しんだり、風を感じたり季節を感じたりする事がトレーニングになります。

しっかり五感を使い磨くことで心のバランスを整えてみませんか?