メンタルトレーニングのスタートは自分を知ると言う事で、自分のタイプが分かったところでさらにタイプを細かく分けていきます。今回はさらに分けたタイプの相性をもとに解析していきたいと思います。
まずはI型・E型・P型の3タイプからさらに6タイプに分けていきます。
※先に自分のタイプを知りたい方はADS札幌ホームページの無料の簡易テストをまずやってみて下さい。現在の自分タイプが出てきます。今置かれている環境の3週間前後の事柄がテストのタイプ・点数に反映されています。

I型(頭型)偏
このタイプは物事を考えから入りますが、考えから気持ちに入るタイプ(IE型)と考えから行動に入る(IP型)に分かれます。細かく分けるとI型はIE型とIP型の2パターンに分類される。
<IE型の特徴>
何事に対しても理屈や論理からかいる傾向が強く、あらゆる場面でそうした傾向は顕著に現れます。物事に何らかの理由がないと納得せず、なかなか行動に移せません。何をするにも慎重すぎる傾向があります。
<IP型の特徴>
考えが自分の中でまとまりさえすすれば、すぐに行動を起こします。自分なりに正しいと考えれば他の要素を無視しててでも行動します。他人から見ると決断力も行動力もあるように見えますが他の事に思いが及ばなくなるので、行動の結果上手く行かなかった時初めて落ち込みます。その時スランプからの脱出に時間がかかります。
E型(心型)偏
このタイプは物事を気持ちから入りますが、気持ちから考えに入るタイプ(EI型)と気持ちから行動に入る(EI型)に分かれます。細かく分けるとE型はEI型とEP型の2パターンに分類される。
<EI型の特徴>
フィーリングによって行動します。気に入らない事や他人から何か言われても腐らずに前向きに努力が出来る人です。嫌なことがあっても失敗などはその理由を見つけて自分の気持ちをコントロールして乗り越えるタイプです。しかし、努力をしてもうまくいかない場合はふてくされるという行動に出る傾向があります。
<EP型の特徴>
フィーリングによって行動します。ムードや雰囲気が自分に合っていると即座に行動を起します。他人から気分屋ともいわれる人が多く自分の気に入る人やムードを感覚的に嗅ぎ分ける事を得意としています。自分にとって楽しいか、つまらないかをいわゆるノリや雰囲気で判断します。乗っているときは力を発揮しますが思い通りにならない時人のせいにする傾向があります。
P型(体型)偏
このタイプは物事を行動か入りますが、行動から考えに入るタイプ(PI型)と行動から気持ちに入る(PE)タイプに分かれます。細かく分けるとP型はPI型とPE型の2パターンに分類される。
<PI型の特徴>
人から何お考えているかわからないと言われる人が多いです。いつも何かしていないと落ち着きがなく、動いていないと気が済まないところがあります。行動することで自分の考えをまとめて気持ちを落ち着かせます。結果を判断する場合その時の気持ちがどうだったかによって左右されます。いきなり行動に移すため他人が理解できない事があります。
<PE型の特徴>
行動に対して気分を盛り上げて行くことを得意としています。他人がしり込みするようなことも先頭に立って行動する事ができます。何をするにもまず先頭に立ってやり始めるのに向いているのがこのタイプです。同じやるなら気持ちよくが第一主義で回りの士気を高めるのに大きな役割を果たします。ただし一人相撲をとり自滅する傾向もあります。
◉I型(頭型)の2タイプの相性
IEの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 IE 〇相性が良い上司 IE 〇相性が良い部下 IP 〇相性の良い恋人 IP
IPの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 IP 〇相性が良い上司 IE 〇相性が良い部下 IE 〇相性の良い恋人 IE
基本的に友人や上司に関しては自分と同じタイプは気が合いやりやすい傾向があります。ただ、部下や恋人に関しては自分の足りない部分を補ってくれる人を求めます。基本I(考え)ですが、自分に気持ちが足りなければ次にE(気持ち)が来る人を求めます。行動に関しては自分が得意なのでバランスが取れます。また、自分に行動力が足りないと思えば次にP(行動)が来る人を求めます。気持ちの部分は自分で調整ができるためバランスが取れます。
◉E型(心型)の2タイプの相性
EIの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 EI 〇相性が良い上司 EI 〇相性が良い部下 EP 〇相性の良い恋人 EP
EPの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 EP 〇相性が良い上司 EP 〇相性が良い部下 EI 〇相性の良い恋人 EI
基本的に友人や上司に関しては自分と同じタイプは気が合いやりやすい傾向があります。ただ、部下や恋人に関しては自分の足りない部分を補ってくれる人を求めます。基本E(気持ち)ですが、自分に考えが足りなければ次にI(考え)が来る人を求めます。行動に関しては自分が得意なのでバランスが取れます。また、自分に行動力が足りないと思えば次にP(行動)が来る人を求めます。思考の部分は自分で考える事ができるためバランスが取れます。
◉P型(体型)の2タイプの相性
PIの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 PI 〇相性が良い上司 PI 〇相性が良い部下 PE 〇相性の良い恋人 PE
PEの相性が良いタイプ
〇相性が良い友人 PE 〇相性が良い上司 PE 〇相性が良い部下 PI 〇相性の良い恋人 PI
基本的に友人や上司に関しては自分と同じタイプは気が合いやりやすい傾向があります。ただ、部下や恋人に関しては自分の足りない部分を補ってくれる人を求めます。基本P(行動)ですが、自分に考えが足りなければ次にI(考え)が来る人を求めます。気持ちに関しては自分で調整が出来るためバランスが取れます。また、自分に気持ちの部分が足りないと思えば次にE(気持ち)が来る人を求めます。思考の部分は自分で考える事ができるためバランスが取れます。

今回の相性はあくまでも参考にして下さい!重要なのは自分のタイプが世の中の基準ではないという事です。どのタイプも長所・短所があります。どのタイプが良い悪いではなく一つの目安としていろんなタイプがいるという事を自覚しましょう。その中で自分のタイプが分かればこれから自分が何を努力して行けばよいかなどの参考になっていきます。他人のタイプが理解できるとなぜ自分と合わないのか?理由が分かります。理由がわかれば相手を理解しようと努力すれば上手くコミュニケーションも取りやすくなります。また理解することでストレスは軽減します。これだけ人によってタイプが違うのであれば上手く行かないのが当たり前です。大事なのは相手の事が少しでも理解し前に進む事ができたなら解決方法のヒントを見出すことが可能になります。自分の価値観を大事にすることは良いが、価値観の押しつけはやめましょう。だってこんなにタイプが違うのだから上手く行きっこないです。それより自分のタイプも他人のタイプをしっかり受け入れて前向きに理解しお互いの距離を近づける努力することで、メントレで一番悩みの多い人間関係が改善される事でしょう(^^)v
「ラダーマン語録」 ●考思行道 ➡ しっかり考えて思いやりをもって行動する事で道は開けます!!

